動詞のI(短音)型活用

能動態現在時制不定詞が「-ere」(最初のeは短音)という語尾をとる動詞のうち、直説法能動態現在時 制一人称単数形が「-io」という形をしているものは、I(短音)型活用(独:kurzvokalische i-Konjugation又はkurzstämmige i-Konjugation) という型の規 則的な活用をする。「第3活用の-io動詞(英:-io verbs of the third conjugation)」とか、第3B活用とも呼ばれる。この中にはいくつかのパターンがある。
順に見ていこう。
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